会計士にお願いしているけど社労士の給与計算は何が違うのですか?
会計士さんは会社のお金、税金のことが専門ですので、社労士の専門である労働基準法や社会保険に関しては専門外です。そのため、時間外労働の未払いや社会保険料の徴収漏れが発生する可能性があります。
労働基準法上や助成金提出に必要な賃金台帳の作成は我々社労士にご相談ください。
煩雑な給与計算と労務管理をアウトソース
給与計算代行には3つプランがあります。経営課題や組織体制に応じてお選びください。
役員・従業員数 | 月額 | オプション 年末調整 |
オプション 勤怠・タイムカード集計 |
---|---|---|---|
1~4名 | ¥ 15,000 |
ご相談 |
+ ¥ 5,000 |
5~9名 | ¥ 20,000 |
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+ ¥ 10,000 |
10~15名 | ¥ 25,000 |
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+ ¥ 15,000 |
16~20名 | ¥ 30,000 |
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21~30名 | ¥ 35,000 |
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31~40名 | ¥ 40,000 |
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41~50名 | ¥ 50,000 |
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51~60名 | ¥ 60,000 |
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61~80名 | ¥ 70,000 |
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81~100名 | ¥ 80,000 |
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101~120名 | ¥ 100,000 |
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121~140名 | ¥ 120,000 |
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141~160名 | ¥ 140,000 |
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161~180名 | ¥ 160,000 |
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181~200名 | ¥ 180,000 |
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201名以上 | ご相談 |
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会計士さんは会社のお金、税金のことが専門ですので、社労士の専門である労働基準法や社会保険に関しては専門外です。そのため、時間外労働の未払いや社会保険料の徴収漏れが発生する可能性があります。
労働基準法上や助成金提出に必要な賃金台帳の作成は我々社労士にご相談ください。
はい。対応可能です。システム利用料は実費分ご負担いただいておりますが、設定はお任せください。
一番のメリットは、手集計などの時間を省くことです。クラウドなどの勤怠管理は設定さえすれば後は自動で集計してくれます。クラウド管理のソフトの選定、設定のお手伝いも行いますので、お気軽にご相談ください。