こんにちは、櫻井です_(._.)_
「平成」から「令和」へ時代が変わり、早くも半月が経過しました。
書類作成時に使用する「令和」の文字にまだ、慣れず、違和感を感じます。
「平成」から「令和」への移り変わりは
「平成」を生きてきた者として少し、寂しさを感じませんか?
さぁ、こんな時は気分転換に「元気の出る曲」を聴きましょう(*’▽’)
私にとっての「元気が出る曲」は
イギリスのロックバンドOasis (兄弟ゲンカの末、解散しましたが……)の
「Stay Young」 という曲です。
私が学生時代から愛用している iPod のトータル再生回数は
5,000回を超え、
この曲を聴くだけでその時々の様々な思い出が
頭の中を巡る「青春の1曲」でもあります。
少しサビ部の歌詞を紹介しますね( ̄▽ ̄)
Hey! Stay young and invincible
なあ! 若いままでいるんだよ、無敵のままで
‘Cos we know just what we are, and
だって僕たちは自分ってものをわかってるんだから
Come what may were unstopable
何が起きても僕たちを止めることはできないのさ
‘Cos we know just what we are
だって僕たちは自分ってものをちゃんとわかってるんだから
学生時代に持っていた根拠のない「なんでもできる」という無敵感に
懐かしさを覚えます(ーー;)
年令を経るにつれて現実を知り、その感覚は薄れていきますが、
「なんでもできる」という感覚は持ち続けたいと思います。
いくつ年を重ねても「若いままで(Stay Young)」で新しい時代を生きていきましょう!!
PS.事務所の先輩方から「子供っぽい」と言われるので「大人力」も身につけなくては(‘◇’)ゞ
☆「I need be myself」
この私の好きなOasisの曲の歌詞から。訳すと「俺は俺自身である必要がある」となり、
そして、「I Can’t Be No One Else」(誰かの真似して生きられないからな)と続きます。
バンドの中心・ギャラガー兄弟の年だけ食った悪ガキ感は「Stay Young」と共にこの信念に従っているのだと感じます。
以上、「Oasis」の布教させていただきました。
ノエル・ギャラガー 日本人 お願い で検索すれば面白い記事が出てきますよ(゚д゚)!