鬼滅の刃無限城編 観てきました。

観てきました。

「鬼滅の刃 無限城編 第1章」

迫力ある映像と音声で、楽しめました。

はい、例によって泣きました。。。

 

隣の人もハンカチで目元を

拭っていました。

私も同じでしたw

 

 

先日も記載しましたが、

鬼には鬼になった理由があり、

それが正当化されることは

ありませんが、人が弱っていく

人間味と言うかそういう部分が

描かれていますよね。

そこに誰が声をかけ、力を貸すか。

鬼滅の刃では、鬼舞辻無惨が声をかけ、

闇に引き込み、鬼にしていくのですが、

これが家族や仲間だったら、

鬼にならずにまた違う人生を

歩んだ。

 

そういったところも鬼滅の刃では

垣間見ることができますね。

 

そして、必殺技を出すときの

回想シーン。

これもまた、

苦しいとき、追い込まれた時に

力を発揮しますが、その際、誰かに

何かを言われたことを思い出します。

 

それが誰かの為であったり、自分の

為であったりする。

特に誰かの為にという時には

大きな力を発揮する。

そういう「人の心理面」を上手についた

内容だなと思います。

 

 

私たちの関連する仕事にも

「働きやすい会社づくり」がありますが、

誰に何を言われたか、誰がどのような

声掛けをしたか、頑張れる理由など

色々とリンクすることがあります。

 

この映画を観て、自社ではどうだろう?

と考える研修もありかもしれない。

 

 

福井の社労士

シナジー経営社会保険労務士法人

シナジー経営株式会社

 

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