福利厚生として効果があるものは?
非常に興味深いテーマですが、
「福利厚生に関する意識調査」
のアンケート結果を見つけました。
(株式会社びねつプレスリリースより)
サマリーは以下の通り。
1.半数以上が勤務先の制度や取り組みによって
「ちょっとした幸せ」「生活の支え」を実感
2.金額の大きさより“1000円の実感” 満足度を
左右するのは「届く支援」
3.“日常の支え”が働く意欲を後押し
変化なしはわずか1割
半分以上の方がちょっとした幸せや生活の支えを
実感しています。
その「ちょっとした幸せ」の具体例として
<食事補助>
・冷凍食品の食事補助があったので安く買えた
(50代男性)
・ファミレスのドリンクバーが無料になる
(50代女性)
・クリスマスにケーキがもらえた
(50代女性)
<休暇・ワークライフバランス>
・バースデー休暇(30代女性)
・子どもの行事に参加できた(40代女性)
・フレックス制度の導入により、
無駄な通勤時間が減った(50代男性)
<健康管理>
・人間ドックを安く利用できた(30代女性)
・体調不良時の受診サポート(40代男性)
<レジャー・娯楽>
・カラオケ割引(20代女性)
・スパが安くなった(30代女性)
・安くテーマパークに行けた(40代男性)
・宿泊費補助制度で一部還元された(50代男性)
<日々の生活全般で>
・お得に買い物ができるとちょっと嬉しい
(40代男性)
・経済的に援助してもらった(50代女性)
・急な出費に貸付制度を利用した(50代男性)
・日々の出来事なので多岐に亘る(50代男性)
勤務先からの「日常の支え」があると、
働く人の意欲にどのような影響を与えるか
についても
・「モチベーションが上がる(39.2%)」
・「長く働きたいと思う(37.1%)」
・「金銭的不安が減る(35.6%)」
・「会社への信頼が高まる(34.3%)」
という回答があり、福利厚生が定着や
モチベーションアップにつながっていることが
わかります。
一方、支援を受けた実感がないという方も
一定数いらっしゃいます。
何らかの福利厚生を実施している企業が多いので
ゼロというのはないとは思いますが、
伝え方や利用のしやすさなども影響しているの
かもしれませんね。
こういったデータは、社員の定着に
参考になります。どのような福利厚生を
社内で行っているか一度まとめてみて
みると良いかもしれません。
福井の社労士
シナジー経営社会保険労務士法人
シナジー経営株式会社








