若い頃は、マニュアルで動くってなんだか
しんどいなあと思っていました。
縛られているような感じがして。
でも、組織を運営するように
なるとマニュアルの大切さがわかる。
人によって基準が違う、当たり前が
違う。だからマニュアルを整備する。
そしてマニュアルはやり方を統一
するためにどんどん増えていく。
人によってやり方が違うと
品質が保たれない。
例えば毎日の掃除ひとつにしても
基本は上から下へ。
階段や棚も高いところから下へ
向かって掃除をする。
部屋の掃除も奥から手前に向かって
掃除をする。
掃除した部分を踏まないために
入口奥から手前へ。
これらをまとめると、
オフィスの掃除は天井の隅や照明器具、
カーテンレール、ブラインドなど
高い場所を最初に掃除します。
ホコリが落ちてくることを考慮して、
下の部分は後で掃除します。
また、部屋の一番奥から掃除を始め、
手前に向かって進みます。
これにより、一度きれいにした場所を
汚さずに済みます。
掃除道具は、所定の場所が
決まっているか
決まっていないから、
乱雑になる。
まずは所定の場所を決めよう。
誰がやっても同じ品質にするために
今まで当たり前のようにやってきた方の
頭の中を分解し、手順にしていく。
仕事のやり方もそう。
現在、あらゆる仕事のマニュアル作成を
進めていますが、この手順で進める。
これが後々大きな財産となります。
仕事も手順通りにできているか
できていないかで評価する。
手順通りにできていても
品質が悪い、時間がかかる人もいる。
そうなると何につまづいているかを
再度確認する。
AIを活用しながらブラッシュアップ。
福井の社労士
シナジー経営社会保険労務士法人
シナジー経営株式会社








