昨日は福井県経営品質協議会の創立20周年記念パネルディスカッションに
行ってきました。
運営委員として携わっていますが、昨日のパネルディスカッションは
福井県で日本経営品質賞を受賞している4社のトップをパネラーとして
話を聞くなんとも豪華なディスカッション。
福井キヤノン事務機株式会社 岩瀬社長
福井県民生活協同組合 竹生理事長
福井県済生会病院 登谷病院長
株式会社カワムラモータース河村社長
そしてコーディネーターにはどんまゐ鈴木さん。
各社のこれまでの取り組みと課題について
事例をもとに面白おかしく話が展開されました。
経営品質の中に対話の重要性がありますが、
各社それぞれの対話のやり方があり、対話によって
社員・職員の仕事に対する取り組みが大きく変わる事例も
発表頂きました。
当社も対話について新たな取り組みを始めました。
対話が組織を活性化させるのは間違いありません。
効果が出てきたら、また紹介しますね。
既に少しずつ効果は現れてきています^^