森保ジャパンが4強へ
アジアカップでベトナム代表と対戦した日本代表。
1ー0で準決勝進出を決めましたが
何かと話題に上がっているビデオアシスタントレフェリー(VAR)
このVARで決勝点に結びつけるPKを獲得しました。
(写真はスポーツ報知)
試合が動いている中、審判の目では判断できなかったこと、ミスジャッジ
をVARで判断するわけですがこれからどんどん増えていきそうですね。
もちろん使う場面は、ゴール時、反則時など限られていますが
機械の力を使いながら、最終的には人の目で最終判断をする。
スポーツの世界だけでなく職場でも増えつつあります。
機械をうまく活用し、生産性や効率化、ミス撲滅を図る。
レフリーの役割は重要です。
お客様のところでも製造ラインや検査業務にカメラを導入することが
一般化されてきています。