おかしい日本語。ついつい使っていない?
若者を中心についつい使っているおかしい日本語ベスト8!
がwith onlineで紹介されていました。
・「ヤバイ」
いいのか、わるいのかがはっきりしない言葉ですよね。
食事していて「これヤバイ!」って聞いたらどっちのことなんだろうと
不安になります。
・「フツウ」
普通においしい、普通じゃない?で結局どうなの?という曖昧さが残ります。
・「〜とか」
ひとつのことしか聞いていないのに、A案とかどうですか?
これ無意識に使っている可能性ありだな・・・。
・「よさげ」
その服よさげですね。って気を遣っているのかなあ。
・「ですよね」
これは結構聞きますね。相槌を打つような感じで使っている人がいます。
・「は、できています」
主語を省略して話すようです。「資料は」できていますの「資料」を
省略して使うようです。これは私の周りでは聞かないなあ。
・「ていうか」
友人同士なら使うことはありますね。ビジネスの場で使うと否定?
・「逆に」
逆じゃない場面でも使っていることよく聞きます。
使わない方がいいんじゃない?
こう見てみると、確かにおかしいなという日本語がたくさんありますね。
注意する人がいなければ、気づかず使い続けることもありますから
私も気をつけます。