本日の日経新聞に
「企業や自治体のトップがハラスメントを
理由に退任する例が相次いでいる」
「社長 知事も一発アウト」
という記事が出ていました。
2025年に辞任した企業トップ一覧と
同じ扱いで福井県知事のハラスメント
も記載されていました。
ハラスメントをどう撲滅しようかを
悩まれている企業、またうちは大丈夫
と高を括るところもあるかもしれません。
記事にはKPMG FASの「日本企業の不正に
関する実態調査」(24年)を引用し、
企業の内部通報窓口に寄せられた
相談・通報内容は「ハラスメント関連」が
73%で最多とも紹介しています。
ハラスメントなのかどうかの妥当性を
確認する必要はありますが、
セクハラ、パワハラ、カスハラ、就ハラ等
法施行が進んでいるため
ここ数年特にハラスメントの意識は
高まっています。
ハラスメント研修のご依頼も多いため
自分事として捉えることは当然ながら
上層部の意識を変えることが一番効果が
あります。
今までは大丈夫だった。
これからも大丈夫だろう。
ではなく、
今までは大丈夫だったかもしれない。
これからはどう意識すれば
よいだろうか。
どのような声掛けをすればよいだろうか。
社員研修や就業規則、対応マニュアルの
作成、窓口の設置。
形だけではなく、どのように浸透させるか
しっかりと考えたいですね。
福井の社労士
シナジー経営社会保険労務士法人
シナジー経営株式会社








