2022甲子園決勝

今日は甲子園決勝ですね。

仙台育英と下関国際。

どちらが勝っても初優勝。

東北勢初優勝の仙台育英か、

優勝候補の大阪桐蔭、近江を破った

下関国際か。注目!

 

日刊スポーツに

両チームの分析が載っていました。

これは興味深い。日刊スポーツさん

ありがとうございます。

 

仙台育英は4試合で打率 .403。

投手陣は5人の継投、

失策4

得点39、失点10。

レギュラー?の5人が左打者。

 

下関国際は4試合で打率 .343

投手陣は3人の継投、

防御率1点台ですね。

失策7

得点27、失点9。

レギュラー?の4人が左打者。

 

両チームとも本塁打がゼロ。

決勝まで本塁打がないケースは

非常に珍しい。

打ちまくるイメージではなく

つないで点数を取っていくという

両チームの印象。

下関国際の犠打14というのも

手堅いイメージがありますね。

 

こういった数字で見ると

各チームの特徴が一目で

分かるので面白いですね。

一塁に出た時には、

ココはバントだなと

想定することも可能ですが

逆に裏を突く作戦も考えられます。

 

選手たちは一生懸命プレーをします。

そこに監督の采配がプラスされ、

より盛り上がる。

 

決勝は14時開始。

楽しみですね。

 

 

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