2021ユーキャンの新語・流行語大賞に
大谷翔平選手のリアル二刀流/ショータイムが
選ばれました。
大リーグでの年間46本の本塁打や投手でも
9勝をあげるなど今年の活躍を見ると、
納得ですね。
オリンピック関連の言葉もたくさん
選ばれ、2021年はスポーツで盛り上がった
ことが証明されましたね。
去年は3密でした。新語・流行語大賞は、
時代を象徴する言葉が選ばれますが、
トップ10した言葉は次の通り。
(画像は日刊スポーツより)
【年間大賞】
リアル二刀流/ショータイム
【トップテン】
ジェンダー平等
うっせぇわ
親ガチャ
ゴン攻め/ビッタビタ ※オリンピック
人流 ※コロナ
スギムライジング ※オリンピック
Z世代
ぼったくり男爵 ※オリンピック
黙食 ※コロナ
リアル二刀流/ショータイム
ぼったくり男爵ってなんだ??と思ったので
調べてみたら、バッハ会長のことでした。w
オリンピックを商業主義としたことで生まれた
みたいですね。
ちなみに当社(個人的に)でも今年の流行語大賞が
ノミネートされていて、
「漠然とした不安」
「鈍感男/鈍感大魔王」
「マヨチュチュ」
「事業再構築」
「メタ認知」
があります。
今年の栄冠はいかに・・・。
福井の社会保険労務士
北出経営労務事務所/シナジー経営株式会社