最賃1500円目標先送りへ

今日はサッカーワールドカップ、スウェーデン戦。

試合開始まであとわずか、ドキドキします。

 

さて、政府は最低賃金の全国平均1500円の達成に

関して「遅くとも2030年代前半のできる限り早期に」

と表明する動きが出てきました。

石破政権が2020年代の達成を掲げたことにより

急激に賃上げの動きが高まりましたが、

足元の物価上昇や、企業の状況を踏まえ、

「20年代に全国平均1500円という高い目標の

達成に向け、たゆまぬ努力を継続する」と記しました。

 

賃上げは必要なものとはいえ、政府主体の

急激な賃上げは中小企業にとって大きな

打撃なので、今年も昨年並みの引き上げ

(全国平均66円引き上げ)だとかなり

苦しい状況でした。

今回の発表により少し落ち着いた感もあり、

安堵の雰囲気となりそうですが、

昨今、生産性向上は待ったなしなので、

いかに生産性を高めるかの努力は

今まで以上に必要です。

この時期を安堵ではなく、計画的な

賃上げを行う準備期間と捉えると

良いと思います。

 

賃上げは企業の体力にもよりますが

良い人材を獲得する重要な指標の

ひとつ。

生産性を高めて、社員に高い給与を

支払うことは経営陣の最重要課題。

 

当社も生産性アップには全力で

取り組んでいきます。

 

福井の社労士

シナジー経営社会保険労務士法人

シナジー経営株式会社

 

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