米大リーグのホームラン競争に日本人初として登場した
大谷翔平選手。「大谷半端」というワードが
Twitterでトレンド入りしたようです。
半端と言えば、3年前のサッカー・ワールドカップの
コロンビア戦で、勝ち越し点を決めた大迫勇也選手が
「大迫半端ないって」というワードでトレンド入りしました。
ありましたよね。。。横断幕に顔写真入れて、、、(笑)
それに匹敵する盛り上がりだったようです。
ホームラン競争は延長の末、残念ながら負けてしまいましたが、
現地では大盛り上がり、福井でも(私の周り)盛り上がっていました。
そして本日は先発でDH(指名打者)で1番打者。
ほんと半端ないです!
大谷選手のように自ら高い目標を掲げ、突き進んでいく人はどんどん成長するので
頼もしいですね。
一方で自ら高い目標を掲げないまでも、与えられた仕事をテキパキとこなす人、
指示された仕事をやり遂げることに力を発揮する人もいます。
こういう人も会社には必要です。
組織の階層において、(例えば、一般社員、リーダー、課長、部長など)
そのステージでは何が求められるのか、何を行ってほしいのかを明らかにする
「キャリアパス」や「スキルマップ」などが人材育成には大切ですね。
現状を把握し、自分の強みや課題を見つけることにも役立ちます。
また次に取り組むべき行動も見えやすくなります。
人材育成のツールとして活用している会社も多いです。
導入したいと考えている企業様は是非ご相談ください。
福井の社会保険労務士
北出経営労務事務所/シナジー経営株式会社