慶応が優勝 夏の甲子園!

夏の甲子園、慶応が仙台育英を下し、

107年ぶりの頂点に立ちました。

先頭打者の本塁打で一気に

自分のペースにしましたね。

慶応の応援団の大歓声も凄かった。

仙台育英の選手たちも悔しいでしょうけど

最後までよく戦いました。

 

仙台育英の須江監督は昨年の

優勝時には「青春って密なので」

という名言を残しましたが、

今回の準優勝では「人生は敗者復活。

この経験を次に活かします」

「負けた時に人間の価値が出るから

グッドルーザーであれ」という

言葉を残しています。

優勝した森林監督も

「エンジョイベースボール」を

かかげ、自分たちで考える野球を

推奨しての優勝。

(画像は時事通信より引用)

 

指導者や指揮官の言葉を選手たちが

どう受け止め、行動するか。

それには信頼関係が根底にある。

 

信頼関係を構築するために

選手一人ひとりと向き合う。

そして選手の個性を引き出し、

伸ばしていく。

スポーツの世界は競争。

だけど、自らがやるべきことを

やっているか。それが納得にも

つながる。

 

仕事も同じ。

信頼関係を作るために指揮官は

何をするか。高校野球から改めて

学ぶことも多い。

 

福井の社会保険労務士

シナジー経営社会保険労務士法人

シナジー経営株式会社

 

 

 

 

 

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