横浜市長のパワハラ認定が
第三者調査で明らかになりました。
最近では調査報告書がネット上で
公開されているので、100ページに
及ぶ内容ですが、中身を確認することが
できます。
報告書には、パワハラと認定される
発言や行為がいくつか掲載されています。
・理不尽に怒鳴る、怒鳴る、書類を投げつける行為
・誘致できなければ切腹だぞ
・俺との会話を録画したら許さないとして
銃で撃つマネ
・労働法違反の深夜、休日を問わぬ対応
・前副市長を「ポンコツ」「ダチョウ」
「人間のくず」発言
・特定の人物を「元気のいいおばさん」
「スペックが低い」「頭が悪い」発言
・気に入らない職員の市長室出入り禁止
報告書ではこれらの発言、ひとつひとつ
についてその背景とパワハラに該当するか
否かについて検証されていました。
上記の発言の中でもパワハラとして
認定することに疑問にあることも
報告され、第三者調査が一定の機能を
果たしていることも確認できます。
(一方に偏っていない)
また、前人事部長との対立も浮き彫りとなり、
パワハラを内部告発として記者会見
されていることから関係性の悪さ
(信頼関係)が背景にあります。
改善を求めたが、受け入れなかったことも
今回の問題の中には含まれているのでしょう。
いずれにしても、報告書では
「職員を心理的に圧迫して支配する人事権の
不当な行使だ」と指摘しています。
これを受けて市長は
「認定された内容について極めて
重く受け止めている。
職員が安心して働き意見できる環境に
影響を与えたことをおわびする」
と謝罪し、
「自らの手で同様の問題を繰り返さない
組織をつくる」
としています。
まずは認識すること。
複数から声が上がるということは
そういう傾向があるのです。
認識することで、変化が生まれます。
福井の社労士
シナジー経営社会保険労務士法人
シナジー経営株式会社








