役が人を作る 

プロ野球、パリーグはソフトバンクが

3年連続のリーグ優勝を決めましたね。

福井出身の栗原選手が活躍しているので、

地元の新聞も大々的に取り上げられています。

選手会長になったことも大きなきっかけと

なったのでしょうか。

 

さて、今日は、「役が人を作る」という話です。

責任のある立場や役割を与えることで、

人はそのポジションにふさわしく

成長するという意味として使われます。

 

組織において役職を置くことは、

権限と責任を明確にし、業務を円滑

に進めるために必要なことです。

 

役職を任命する側に立つと

「この人に任せてみたい」

「この人に任せておけば大丈夫」

「成長のために抜擢してみよう」

「経験値を積ませよう」

など色々と想いがあります。

 

結果として、役職に就くことで、

責任感がついたり視座が上がったことで

主体的に行動することが増え、

結果も出て自信もつき、更に力を持つ、

成長する人が現れます。

そして次のステージに自らの力で

登り詰めます。

 

一方、役に就くと思ったよりも成果が出ず、

期待通りに動かないな、まだ早かったかな

という人もいます。

役職の意味を理解せずに動いたり(動かなかったり)

役職に就いたことで、偉くなった気分となり、

命令だけをして、責任を取らない、

仕事をしない人もいます。

 

本人の勘違い、力量など色々と要因は

あると思いますが、任命した側にも

責任はあります。

具体的に何を期待するのか、何を求めるのか

が伝わっていないことも多いです。

 

できる人は、任命された時、また任命される前から

自分ならこうする。こういう風に動いてみようと

考え、結果を出します。

でも実際にはそういう人は一握り。

できる人は自ら成長するので、ちょっとした

ヒントを与えるだけでどんどん伸びます。

 

そうでない人に足りないのは情報とフィードバック。

情報がないと適切な判断ができない。

その判断も経験値がないとできない。

そしてフィードバックによってその判断が

正しいのかそうでないのかを伝える。

 

プレイングマネージャーだから、

マネージャーじゃないから力が発揮できない

と色々と言い訳を言う人もいます。

 

そうじゃない。

自分の立ち位置を冷静に考えてみる。

そして何ができるか、

何をすべきかを考え、行動する。

 

「役が人を作る」

単純ではありません。

 

 

ソフトバンクの栗原選手は

選手会長となり、過去最高の成績そして、

リーグ優勝。

おめでとうございます!!

 

「役が人を作る」

 

福井の社労士

シナジー経営社会保険労務士法人

シナジー経営株式会社

 

 

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