当社の残業時間は業界的に多いのだろうか、
少ないだろうか。
そう思っている経営者の方も多いのでは
ないでしょうか。
転職サービス「doda(デューダ)」が
20~50歳のビジネスパーソンを対象に
職種別の残業時間を集計し、
結果を公表しました。
調査結果によると、
全職種の平均残業時間は、21.9時間/月。
平均残業時間の少ない職種の
1位は、「一般事務」で平均は10.6時間/月
職種分類別でみると、
「事務/アシスタント」が最多でした。
一方、平均残業時間の多い職種の
1位は、「プロデューサー/ディレクター/
プランナー」などの制作、企画に
携わる者。平均は42.2時間/月。
リアルイベントの需要回復も
影響していると分析しています。
また、5位には「店長」が入り、
30.0時間/月。来客数が増加する
一方で、スタッフの採用が間に合わず
という分析結果となっています。
全職種の過去5年間の平均残業時間を
見ると、
2019年・・・24.9時間/月
2020年・・・20.6時間/月
2021年・・・20.8時間/月
2022年・・・22.2時間/月
2023年・・・21.9時間/月
となっています。
2019年に働き方改革が
施行されているので、一定の
効果は表れていますが、
新型コロナの影響も大きいですね。
また年代別、職種別の平均残業時間も
公開されています。
当社では平均以上なのか、以下なのか
こういったデータを参考に改革を図り、
より生産性を高める第一歩にしたい
ですね。
福井の社労士
シナジー経営社労士法人
シナジー経営株式会社