先日勉強会で、「333の法則」がある
ということを聞きました。
ネットで調べてみると
生存にかかわる限界時間を表す指標で
3分(空気)、3時間(体温)、3日(水)
3週間(食料)の順に危険が高まる
災害時の法則であると記されていました。
なるほど大事だなあ、、、と感心しましたが、
いやいや、経営の「333の法則」は?
と一人で突っ込んでいました。
「333の法則」は例えば、
利益を内部留保・配当・社員・社会へ
(詳細は3331の法則ですが)
分配する手法のこともあります。
今回勉強会で学んだ「333の法則」は
・3年間投資のない会社
・3年間赤字の会社
・3年後つぶれる
ということです。
3年間投資がない会社。
投資には設備投資、人的投資、
商品開発投資、新規事業立ち上げ
などいくつかの投資があります。
3年間投資がないと企業の競争力が
落ちる。
人的投資は、年々人を増やすことであり、
欠員補充は投資には当たらない。
最近はAIを活用して人を増やさなくとも
いい状態にはなっていますが、それでも
教育投資を充実しているか、
ここだなと改めて感じます。
人的投資。
余裕がないとできないとも言われますが、
速攻性がないからこそ、継続して
行うことが大事。
3年間赤字だと銀行や取引先からの信用が
著しく低下するし、資金繰りも苦しい。
そして社員のモチベーションも上がらない。
離職が増え、人がいなくなることで
ますます悪循環となる。
この状態が続くと倒産する。
というのはその通りだなと。
「ゆでがえる理論」という言葉も
あるように危機意識をもって
事業に取り組む。
そのアンテナを経営者、経営幹部が立てる。
事業を安定、成長させるために
何に投資をする?
これが事業計画であり、
経営者の一番の仕事。
当社も日々精進します。
福井の社労士
シナジー経営社会保険労務士法人
シナジー経営株式会社








