「失敗は経験値」 若手の成長を加速させるには

誰しも失敗はしたくない。 それはそう思います。 でも失敗を経験値として捉えることで 大きく成長することができるのもまた 事実です。   1. 若手社員は「失敗」をどう捉えているのか? 株式会社ジェイックが実施した調査によると、 20代正社員の約3人に2人(64.0%)が、 成長のために「今後も失敗を経験したい」 と前向きに回答しています。 多くの若手社員にとって、 失敗は「避けたいもの」である以上に、 「成長に繋がる貴重なフィードバック」 として捉えられています。 実際、失敗経験者の6割超が、 その経験を自身の成長に繋がったと実感しています。 このデータが示すのは、「失敗しないこと」を 目指すのではなく、「失敗から何を学べるか」 を重視する組織文化の重要性です。     2.最も求められているのは「伴走型」の対応 失敗が起きた際、現場ではどのような対応が なされているのでしょうか。 調査によると、半数以上の職場で 「失敗の原因を分析し、次に活かす方法を一緒に考える」 という対応が取られていました。 これは、まさに現代の若手社員が求める 「伴走型」の指導です。 単に失敗を責めるだけでは、 若手は「失敗=悪」と認識し、 挑戦を避けるようになります。 しかし、上司が失敗の背景にある「知識不足」や 「判断の難しさ」に寄り添い、解決プロセスを 共に歩むことで、若手の挑戦心は維持され、 組織全体の生産性向上にも繋がります。     3. 成長育成のヒント:安心感の土台を築く 「失敗しても、次がある。そして一緒に 考えてくれる上司がいる」。 この心理的な安心感こそが、若手社員が 自発的に力を発揮するための最大のエンジンです。 失敗を「育成のチャンス」と捉え、 建設的に振り返る習慣を組織に根付かせる。 これが大事なのではないでしょうか。     「失敗は経験値」 若手の成長を加速させる 「伴走型マネジメント」の実現へ 詳細はこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000420.000060461.html   福井の社労士 シナジー経営社会保険労務士法人 シナジー経営株式会社  

株主ハラスメント??

株主ハラスメントという言葉も出てきた。。。 5月、6月は会社や各団体の総会が目白押し ですが、ヤフーニュースから定期株主総会で 驚きの提案がされたと話題になっています。 ...

第1回:抱え込み過ぎていませんか?

先日、医療機関を立ち上げた経営者の方と お話をしました。 立ち上げから軌道に乗るまで非常に ご苦労をされたんだなと感じながら、 色々と話を聞いて感じたことをブログに してみました。 3-4回シリーズで書いてみます。 ...

オランダ戦 勝ち点をゲット!

サッカーワールドカップ、 日本-オランダ 早朝から観ていました。 前半は我慢のスコアレスドロー。 そして、後半は点の取り合い。 2度のビハインドからの 2-2の同点で勝ち点1を獲得しました。 ...

祭典が開幕!

サッカーワールドカップが始まりましたね。 開幕戦は、開催国メキシコと南アフリカ。 メキシコが2-0で南アフリカを下し、 勝ち点3をゲットしました。 日本は、15日(日本時間5時)開催で、 強豪オランダと対戦します。 ...

職場に自分の居場所がある?

職場に自分の居場所があるとした人が 減少?。衝撃的なニュースですね。   インディードリクルートパートナーズ リサーチセンターが全国の15~64歳の 就業者を対象に実施した調査によると、 「職場に自分の居場所がある」との回答が 2024年に54.9%と13年比11.3ポイント低下した。 と紹介されていました。   特に30代から50代の「働き盛り」世代で 顕著な結果が出ています。 多くの企業様とお話しする中で、 「社員がすぐに辞めてしまう」 「社内のコミュニケーションが希薄になった」 というご相談があります。 今回のデータは、まさにその悩みの根幹にある 「職場における孤独感」「心理的安全性」 を浮き彫りにしています。     その背景には、雇用の流動化、テレワークの普及、 業務の効率化など、時代の変化が影響していると 言われています。 画面越しのやり取りや表面的な対応、 ハラスメントなどの規制が増え、雑談という 「潤滑油」が失われたことで、 周囲から「必要とされている」 「あてにされている」という実感を 得にくくなっているのです。 (ハラスメントはもちろんダメです)   そのようなこともあり、最近では 改めて、社員同士が交流を持てる 社員旅行やランチ会、小委員会制度が 注目を集めていることもあります。   「そんな社員旅行ってもう古いんじゃない?」 「若手は、仕事とプライベートは割り切りたい と思っている」とそうおっしゃるかもしれませんが、 東京商工会議所の調査では、約9割の若手が 業務外でのコミュニケーションを求めている という結果が出ています。 若手も、人間関係を重視し、組織の中で確かな 繋がりを求めているといえます。   また「挨拶」や「小さな感謝」といった、 まずは日々のコミュニケーションを見直すことでも 良いと思います。   先日もある会社さんで 「エンゲージメントを高めるためには どうすればよいか?」 という話がありました。   社員同士のコミュニケーションが希薄と なっている中で、社長が考えているのは ミッション、ビジョン、バリューを 自分事と捉え、幸せを実現して欲しい というもの。 しかし、ミッション、ビジョン、バリューは なかなか浸透しない。 一方的に伝えるだけではダメで、 どう自分の仕事や部署と関係を持たせるか。 自分の成長や幸せとつなげるか。   ひとつのご提案として たびたびブログでも紹介している 「いい会社づくり」研修をご紹介しました。   いい会社づくりは誰のため? 社長?社員?家族?お客様?関係者?   日々の仕事から少し離れて考えてみることも 大事な時間です。 そのための時間を作ってください。 とお伝えしました。     自分の居場所がない。 そのような職場を作らないために、 まずはアクションを起こしませんか。     福井の社労士 シナジー経営社会保険労務士法人 シナジー経営株式会社  
0776-58-2470
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